田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)
なお、先ほども御答弁を申し上げましたが、今後、実施設計の中で積み上げをして算出していく中で、できる限りのコスト縮減に留意しながら設計作業を進めてまいりたいと考えております。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。 (6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 次に、返済総額についてお伺いします。
なお、先ほども御答弁を申し上げましたが、今後、実施設計の中で積み上げをして算出していく中で、できる限りのコスト縮減に留意しながら設計作業を進めてまいりたいと考えております。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。 (6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 次に、返済総額についてお伺いします。
次に、委員から、基本計画骨子(案)とはどういったものかとの質疑があり、当局から、現在どういった構成にするのかを検討している最中で、詳細な図面などについては、基本計画の策定を受けて行う設計作業の中で作成していくが、例えば蔵書数をどのくらいにするのか、施設の開館時間をどうするのかなどの大まかな内容を記載する予定であるとの答弁がありました。
そのあたり結構以前の教育民生委員会の中でも、そういうふうにお話があったと思うんですけれども、実際問題、設計士にはそういった今回想定以上のまた設計を今お願いしてる、想定してなかった部分の設計作業というかお願いしてるところなのかなと思うんですけども、そのあたり実際にお金の部分とかはどのようになっているのかと、言われているのかというあたりと、あと実際にじゃあ見直せる設計というのが、お願いしてからしばらくたってると
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) プロポーザル方式につきましては、先ほど文化振興課長のほうからもお話ありましたように、あくまでも発注者が求めます想像力、技術力、経験など、設計者に対しまして選定する方法ということで、この計画づくりまたは設計作業を進めていく上ではいろいろな提案を受けるわけではございますけども、限られた財源の中でいかにいいものをつくっていくかということで、発注者側のその部分については
◎総務課長兼行政改革室長兼高田支所長(岡雅弘君) 現在、まだ実施設計作業中でございまして、今年度、新年度にも入っていく形になろうかというふうに思っております。設計監理につきましては、業務を円滑に進める上では、今、議員おっしゃった形で進めさせていただければというふうに思っております。 ◆11番(田花操君) そしたら、随契でその業者に委託していくということなんやの。
また、老朽に伴う校舎の大規模改修につきましても、現在、委託業者と、学校、教育委員会とで協議を重ねながら実施設計作業に取り組んでいるところであり、今後ともご理解のほどよろしくお願いいたします。 次に、教育委員人事についてであります。 来る12月22日で任期満了に伴う委員の任命について、本議会に人事案件として再任1、新任1の2議案を上程していますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
次に、来年の作付に間に合う早急な復旧事業の実施についてでありますが、農地災害と農道や水路の農業施設災害、合わせて約200カ所については、国の災害復旧事業に申請すべく10月から関西広域連合、3市災害総合応援協定締結市等による応援職員の派遣をいただく中、12月末までの災害査定に間に合わせるよう、懸命の測量設計作業を進めているところであります。
また、農地と農業施設の本格的な災害復旧事業につきましては、ことしじゅうに災害査定を受けまして、1月から詳細設計作業に入り、その後、随時発注して平成25年度末までに完了する予定であります。 次に、林道の災害復旧についてでありますが、応急復旧工事は現在も工事中であり、今年度内の復旧を目指しております。
最終形での規模につきましては、基本計画を現在策定しておりまして、その後の設計作業に入り、確定していくことになります。 でありますから、概算的な規模を今基本計画の中で策定していく中での今の状況でございますから、なかなか、まだ比較検討まではいってないのが正直な状況でございます。
基本設計の完了後は、速やかに実施設計作業に取りかかり、平成22年度末には本体工事に着工できるよう取り組む。 新病院建築概要について、現状の敷地面積は7,258.86平方メートル、延べ床面積は約1万220平方メートル、容積率は約142%、建物の最高高さは約26メートル、病床数は150床、階数は地上5階である。
また、落合橋かけかえに伴う橋梁下部工の橋台を施工するための進入路工事の発注を手続中であり、橋梁下部工、上部工とも詳細設計作業中となっている。 なお、落合橋から上の区間については、公図混乱地であるため、公図訂正の作業中であり、用地等に係る交渉は、この作業が終了した後となる予定である。
今後は、これらの調査結果を踏まえ、詳細設計作業に着手する予定であると聞いている。 国道42号現道の歩道整備については、鰈川トンネル北側から塩津第1トンネルの南側までをセット区間として歩道整備を実施していく計画であるが、鰈川付近から整備を進める方向で、現在、国土交通省において調整を行っている。 黒田交差点改良工事については、詳細設計も完了し、関係機関との交差点協議も終了していると聞いている。
黒田交差点の改良工事については、昨年度に大崎地区自治会役員の方々に説明会が実施され、今年度は測量設計作業に取りかかり、また、家屋等の物件調査を行う予定となっている。 引き続き、国道424号の整備状況について説明する。
設計作業がおおむね完了する中、看板を立てている方々にも説明していくとの答弁がありました。 さらに委員から、法線や工法など、反対者にもいろいろ意見が異なると思うが、測量ができていないのは何人くらいかとの質疑があり、当局から、阪井の対策協議会の方が約10人程度と、周辺地権者の方々である。前回の委員会後、測量反対の看板を設置されたようである。全体で20人プラスアルファであると聞いている。
今回、設計事務所が決まりまして、設計作業をやってくる中で、何回か地元の業者さんとの打ち合わせというのを重ねてまいりました。特に、屋根の一番の大きな点は、屋根の問題が一番大きかったと思いますけども、屋根の問題含めまして角度を変えたり、やっぱり凍結防止等の対策がしてないといけないということでもって、地元業者さんとの会議を少なくても三、四回は今までもって設計変更させてまいりました。
それ以外に今申し上げました各施設へのネットワークの設計作業、地域イントラネット整備事業の中の一式をネットワーク接続委託業務、幼稚園、総合体育館、それと各旧市内の幼稚園への設定費用が発生いたしまして、その分がふえているということでございます。 以上でございます。よろしく御理解お願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。
田辺・白浜間につきましては、現在、地元設計協議用図書の作成に向けての調査及び設計作業が行われておりますが、高速道路整備関連事業で継続事業として実施しております巡谷池水路ほか2カ所の水路改良を行い、高速道路の一日も早い供用開始と南伸に向けて、関係市町村との連携の下、積極的に取り組んでまいります。
なお、細部については建設省との調整が残されているが、今回負担する部分については、橋梁本体の上部工・下部工に係るものであり、アクセス道路部分は現在、土地開発公社で設計作業を進めているところである」との答弁があり、さらに委員から建設省にすべて一連の工事を任せるというのではなく、非常に厳しい経済情勢の中、地元の業者が参入できるよう建設省に対して積極的に働きかけるべきではないかとただしたのに対し、「計画区間